脊振の豊かな自然と共存する 九州屈指を誇るリサイクルプラント
私ども大島産業は、
1967年より小さなレンタカー会社を営んでいた際、
地元貢献の一環として一般廃棄物の運搬業務を請け負う形で
廃棄物処理業に参入させて頂いたのが始まりです。
その後地域住民の皆様のご協力のもと、
今ではダイオキシン対応焼却炉や
中間処理場・管理型最終処分場の施設まで構え、
「不要なものを、必要なものに」をモットーに、
廃棄物の再資源化はもちろん、プラントの焼却施設から出る
廃熱の再利用化(サーマルリサイクル)に積極的に取り組んでいます。
近年廃棄物の適正処理が大きな課題となる中、
私たちは長年培ってきた廃棄物処理のノウハウで、
お客様に安心してお任せ頂ける企業として今後も邁進して参ります。